みなさんこんにちは!
みなさんはどの様な夏を
お過ごしでしょうか?
夏祭りは行かれましたか?
さて、夏祭りと言えば
金魚すくいをしたり、かき氷を食べたり
何を想像しますか?
夏祭りといえばお面を想像する方も
いるのではないでしょうか?
バー・ペルパラッツォに飾られている
ヴェネチア仮面。
その仮面についての歴史などを
以前にご紹介させていただきましたが
日本のお面はどうでしょう。
今日はお面についての豆知識を。
屋台にずらりと並ぶお面
その中に狐のお面もありますが
白い狐のお面には
どの様な意味合いがあるのか
ご存じでしょうか?
日本のお面は伝統芸能である
“能”で用いられていました。
能の世界ではお面をつける事を
“おもてを付ける”と言います。
お面をつける事で
霊や精霊、動物などの神格が宿ると
儀式的な意味合いで使われてきました。
代表的な“狐のお面“は神様の使いとして
狐が登場するシーンで使われ、
五穀豊穣を祈る舞で使用されます。
昔から、農作物を荒らすネズミを
食べてくれる狐は神聖な動物だと
崇められており
白い狐は縁起が良く
人々に幸せを運ぶ狐と言われていたのです。
神様の使いは白い狐だけ。
今の時代に売られている黒などの狐の
お面は、色違いというだけで
特別な意味はないそうです。
それを知ると白い縁起の良い狐のお面を
選びたくなりますね。
日本の精霊などが宿る意味合いがある
お面文化とは異なり
ヴェネチア仮面は
身分を隠す為に活用した仮面
文化の違いを知るのもまた面白いですね。
バー・ペルパラッツォには
様々なヴェネチア仮面が飾られています。
こんな話をしながら
飲むお酒も良いですね。
【店舗情報】
Bar ed café Per PALAZZO
お問合せ:045-548-5858
住所:神奈川県横浜市港北区新横浜2-14-24
SK-Ⅱビル 3F-B